ALBUM
『CITY VIBRATION』 SPECIAL JAM COMPANY with SHUN SAKAI

A-1.SEA BORN
A-2.DANCING WAVE
A-3. WALKING ALONG THE STREET
B-1.CITY VIBRATIO
B-2.MAYBE I WAS
B-3.INDIAN SUMMER

酒井俊…vocal
山岸潤史…guitar
沢井原児…alto sax
緒方泰男…piano
田中章弘…bass
上原裕 … drums
ペッカー… percussion


Recorded: Feb.-June 1979
Produced by: 沢井原児
Label: Continental テイチク(LP)

このアルバムができた頃は既にアメリカに行ってしまったり、なんだかんだで手許になかったわけです。それがね、函館にたびに行った時、ライブ前の空き時間に散歩に出かけたviolinの太田さんが、ふと立ち寄った中古レコード屋さんでこれを見つけてプレゼントしてくれんです。とても嬉しかった。ありがとう太田さん。

その後、1979年からマンハッタンに住み始め、あの時代のあの町を存分に楽しんだわ。そんななかでジョン・レノンが撃たれた日のことは鮮明に憶えてる。町中が悲しみに沈んでいくのが手にとるようにわかって、テレビでは真冬のダコタハウスの前で、真っ白いシャツのPhoebe Snowが怒りに震えていた姿に今でも胸が痛くなるなぁ。日本に戻ってからは家庭に入って子育てに専念し、歌を歌いたいという欲望もなく長い時間を過ごしたのね。でも、子供が小学校に行く頃にはそわそわして無性に歌いたくなり、再びステージに立つことになったわけなんだけど・・・。